Snapchatの16歳と17歳の10代の若者たちで、自分が作成したコンテンツをより幅広いオーディエンスと共有したいと考えているユーザーは、自分のコンテンツを、入念な保護が施されたプロフィール内の公開先である「コンテンツページ」に投稿することができます。
16~17歳は、デフォルトで最高のプライバシー設定を維持しながら、以下のことを行うことができます。
- プロフィール内の公開コンテンツページに、プロフィール写真、カバー写真、バイオを追加する
- プロフィール内の公開閲覧可能なページにSnapを追加または保存する
- ユーザーIDが表示された動画をスポットライトに投稿する
- 公開ストーリーに投稿する
- ストーリーの返信やコメントを閲覧して引用する
- 公開ストーリーとスポットライトに関する分析を閲覧する
16~17歳の体験と18歳以上の体験はどのように違うのですか?
- 16~17歳のユーザーが投稿したスポットライトSnapは、デフォルトで以下のように
なっています。- リミックスがオフになっているため、コンテンツが不必要に使用されることはない
- 公開プロフィールに保存されず、意図的に追加された場合にのみ表示される
- 18歳未満のユーザーは、ユーザーIDを表示したりプロフィールを添付したりした状態でSnapマップに投稿することはできません。
- デフォルトでは、すべてのユーザーは、相互に承認したフレンドと、または選択した場合、電話に保存されているフレンドと連絡先とのみコミュニケーションをとることができます。公開投稿オプションを使用すると、16~17歳のユーザーはデフォルトではフォローしているユーザーからストーリーの返信を受け取ることができますが、相互に承認したフレンドでない限り、返信者とチャットで会話をすることはできません。ユーザーは、いつでもストーリーの返信をオフにすることができます。