アカウントが侵害または「ハッキング」されたとみなされるのは、どんな場合ですか?
使用権限のないユーザーによってアクセスされたSnapchatアカウントは、侵害された(または「ハッキング」された)と見なされます。アカウントが侵害された疑いがある場合は、直ちにパスワードを変更し、アカウントを保護する必要があります。詳細は、以下をご覧ください。
アカウントが侵害または「ハッキング」されたかどうかを確認するにはどうすればよいですか?
以下のような不審な動きが見受けられる場合は、Snapchatアカウントが不正アクセスあるいはハッキングされている可能性があります。
- 心当たりのない場所、IPアドレス、またはデバイスから、誰かがお客様のアカウントにログインしたことを示すメールアラートまたはアプリ内通知を受信している
- 設定のセッション管理で、自分が認識していないセッションまたはデバイスが確認された(これが確認された場合は、必ずそのセッションを終了してください)
- Snapchatアカウントに登録されている携帯電話番号やメールアドレスが、自分の同意なしに変更された
- 自分の表示名が異なっている
- 他のユーザーにより2段階認証が追加された
- あなたのアカウントからスパムが送信されている
- フレンドから、あなたのアカウントからの不審なフレンドリクエストやメッセージについて報告があった
- アプリに頻繁にログインする必要がある
- 覚えのない新たな連絡先やフレンドが追加されている
- 自分が投稿していないストーリーまたはスポットライトに投稿されたコンテンツがある
- 自分のSnapアカウントについて、Snapchat以外からあなたのみが知っている詳細について連絡があった
- 自分が実行していないデータの(データのダウンロードによる)エクスポートに関する通知を受け取った
アカウントが侵害または「ハッキング」されたと思われる場合はどうすればよいですか?
アカウントが不正なユーザーによって侵害されたと思われる場合は…
- パスワードを変更して、アカウントのコントロール権を取り戻します。必要に応じて、SMSまたはEメールを利用したパスワードリセット用リンクをリクエストできます。
- Snapchatの設定で、正しいメールアドレスと携帯電話番号がアカウントに登録されていることを確認します。
パスワードを変更してもアカウントに戻れない場合は、こちらからサポートに連絡してください。
注意:お問い合わせがある場合は、アクセスできるメールアドレスをお知らせください。これにより、Snapchatサポートから返信を受け取ることができます。
パスワードやヒミツのエリアのパスコードは、他人はもちろん、当社とも決して共有しないようご注意ください。Snapchatの担当者がその情報を要求することは決してありませんし、お客様のサポートに必要ありません。
アカウントが侵害されたとは考えられないが、ログインできない場合はどうすればよいですか?
アカウントがハッキングされたとは考えられないが、アクセスできない場合は、こちらの記事で、アカウントアクセス関連のさまざまな問題に関する詳細をご覧ください。
アカウントを安全に保つために他に何ができますか?
Snapchatアカウントを安全に保つ方法の詳細については、これらの記事をご覧ください。