コミュニティガイドラインに書かれている禁止事項に加えて、フランス法における違法コンテンツもSnapchatでは禁止されています。以下のことを含みますが、これらに限定されません:
- 人道に対する罪を促進、否認、または矮小化すること
- テロリズム行為の扇動とそれらの促進
- 性別、人種、性的指向、性自認、障がい、民族、宗教を理由にした人 / 個人への憎悪または暴力の扇動
- 児童ポルノ
- 人間の尊厳を踏みにじる行為
- セクシャルハラスメント
- 人身売買
いつでもSnapchatに不正を報告できるということをお忘れにならないでください。その際にはアプリ内報告機能を使用するか、またはこの書式にご記入ください。これらの報告は、コミュニティガイドラインや利用規約、フランス法に抵触していないか精査されます。抵触が認められた場合には、問題のコンテンツを削除し、アカウントの公開を停止または制限し、警察へ通報することがあります。利用規約、コミュニティガイドライン、またはフランス法に抵触したことでアカウントが閉鎖された場合は、二度とSnapchatを使うことはできません。コンテンツが誤って削除されたと思われる場合は、こちらから不服申し立てを送信できます。
モデレーションについての詳細は、透明性レポートをご覧ください。